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ami|あみ
ゆるナチュラリスト
日々の暮らしをアップデートするための、新しいアイディア・サービス・プロダクトを探索するのが日課 ⸝⋆⸝⋆
特にナチュラル・オーガニック製品やセルフケア関連の製品には目がありません ◡̈ 🌱
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<セルフで自爪育成!>時間や予算で選べる自爪の強化方法

当ページのリンクには広告が含まれています。
時間や予算で選べる自爪の強化方法

市販のマニキュアやハードナー、ジェルなどを使えば、爪を強化しながら効率的に育てることができます。

この記事では、「サロンに通わずセルフで自爪を育成したい!」 という方に向けて、事前に知っておきたい情報をぎゅっとまとめました ( ¨̮ )

⋱ この記事でわかること ⋰

  • 自爪を強化する主な方法とその特徴
  • 各方法にかかる<時間・予算>などの目安
  • セルフネイル時に気をつけたい大切なポイント
管理人*ami

爪のコンプレックスを本気で解消しようと、さまざまな情報を集めたり製品を試したりしてきたセルフネイラーの私が、実体験をもとにお伝えします!

目次

自爪育成を始める前に。
素爪でも自爪育成はできる!

自爪の強化方法をお伝えする前に、まず知っておいてほしいのが「素爪でも自爪育成はできる」ということ。

最低限のアイテムだけを使って、素爪のまま自爪育成を始める方法は、どんな爪の状態でも手軽に始められるのが魅力です。ここでは、素爪で自爪育成をする際のメリットとデメリットをまとめてみました。

素爪で自爪育成をするメリット
  • 深爪や短爪でもすぐに始められる
  • 人工的な強化剤を使わないため、アレルギーなどのリスクが少ない
  • ペットやお子さんがいる家庭でも安心して続けられる
素爪で自爪育成をするデメリット
  • 「育爪している」という意識に切り替えるのが難しい
  • 爪が強化されていないため、物理的な衝撃に弱い
  • 爪が割れたり欠けたりすると、回復に時間がかかる

*素爪での自爪育成では、爪を守るための指先の使い方がとても重要です。

安心・安全な方法を重視したい方にとって、素爪の状態で始める育爪はとても良い選択肢です。ですが、これまでと同じ素爪の状態で「爪を育成中」という意識を持つのは、意外と難しいもの。

自爪育成の成功には、「指先を丁寧に使うこと」や「爪を道具のように使わないこと」が欠かせません。この意識を素爪のままで継続できるなら、アレルギーの心配もなく、安心して進められる方法です。

管理人*ami

ただ、私はこの「素爪で育爪をする」という方法がうまくできそうになかったので、自分の指先や爪への意識を高めるために、常にハードナーなどで爪を強化した状態で育爪を行っています!


もし興味があれば、ネイルをせずに育爪する方法を提案している「育爪セラピスト嶋田さんの著書」を参考にしてみてください

自爪の強化方法の種類

セルフでできる自爪の強化方法をいくつかご紹介します 💅

  • 水性マニキュア … 有機溶剤を使わないため、爪や健康に優しい。速乾性があり、取り扱いやすい。
  • マニキュア(ポリッシュ) … カラーバリエーションが豊富で、爪に優しい処方のものも多い。
  • ハードナー … 爪の強化に特化しており、割れやすい爪をしっかりと保護してくれる。
  • ジェルネイルシール … 半硬化した柔らかいジェルのシートをUV/LEDライトで硬化させる。比較的手軽で、デザインも豊富。強度もある程度確保できる。
  • ジェルネイル … 液体のジェルを爪に塗布し、UV/LEDライトで硬化させる。強度が高く、持ちが良い。

※ これらの方法は、爪を強化する全てのやり方ではありませんが、初心者でもセルフで取り組みやすく、多くの人に選ばれている一般的な方法です。

管理人*ami

下のブロックでは、それぞれの強化方法をさらに詳しくお伝えします。


ちなみに、以下の方法はこの記事では紹介していませんが、こんな選択肢もあります。

  • 人工爪(ネイルチップ)… 手軽に爪を強化でき、ネイルデザインを楽しむことができます。爪の状態によっては爪を守るための強化にもなるが、長期的に使うには爪の健康管理が重要。
  • アクリルネイル(スカルプネイル)… ジェルネイルより強度を求める場合や爪の形を整えるために使用されるが、セルフで行うには技術が必要。爪のダメージが残る場合もあるため、サロンでの施術が推奨されることが多い。

水性マニキュア


水性マニキュア(水性ネイル)は、有害な有機溶剤を使わない安全性や簡単にオフできる手軽さから、近年注目を集めています。ネイルの強化効果は控えめですが、爪育成を意識するきっかけや、爪表面の保護に役立つアイテムです。

水性マニキュアの紹介
スクロールできます
種類/特徴手軽さ強化度掛かる時間持ちの良さオフのしやすさ安全性費用
水性マニキュア◎ 簡単△ 弱め◎ 短い△ やや短い◎ 簡単○ 高め少ない
手軽で爪に優しい、短期向けのネイルアイテム乾きも早く気づいた時にさっと塗れる強化よりも、爪育成の意識を高める・表面の保護目的20分〜30分程度数日〜1週間・指先の使い方次第お湯オフの製品が多数!製品にもよるが比較的安全/ニオイも少ない約1000円〜2000円程度

水性マニキュアはお湯でオフできる製品が多く、除去時に除光液を使わなくても済むため、爪や肌への負担が少ないのも特徴です。

ただし、水やお湯に触れる時間が長いとマニキュアがふやけてしまうので、水仕事の時にはゴム手袋を使用したり、入浴の際に湯船に爪をつけない等の工夫が必要です。

*自然の貝殻を原料とした、環境に優しいネイル「Shells coat|シェルズコート」

体に優しいだけでなく環境への負担に配慮した「ANDIZUMO|アンディズモ」

私も自爪育成を始めた時は、まず爪への意識を高めるために<水性マニキュアからスタート>しました!通常のマニキュアや、ジェルのお休み期間中に補助的に使うのもおすすめです。マニキュア特有の、きついニオイが苦手な方にも ( ¨̮ )

マニキュア(ポリッシュ)・ハードナー


マニキュアやハードナーは、塗って乾かすだけのシンプルな手順で、爪の強化や育成をサポートしてくれます。特にハードナーは、爪を補強する成分や効果に重点を置いた製品が多いです。

また、カラーを楽しみながら爪の育成ができる点も魅力的です。

マニキュア・ハードナーの紹介
スクロールできます
種類/特徴手軽さ強化度掛かる時間持ちの良さオフのしやすさ安全性費用
マニキュア/ハードナー◎ 簡単△〜○
製品による
○ 短め△ やや短い○ 簡単△ 注意少ない
手軽に試せて強化もできる、初心者向けネイルアイテム塗って乾かすだけで簡単に使えるある程度の強化効果があるが、ジェルより弱い30分〜60分程度数日〜1週間・指先の使い方次第除光液で簡単に落とせる多くの場合、有機溶剤を含む約300円~5000円程度と幅広い価格帯

除光液を使って簡単にオフできるため、忙しい方や気軽に試したい方におすすめできる方法です

手軽に使用できる反面、持ちは数日〜1週間程度と比較的短めで、日常的な水仕事や指先の使い方によって剥がれやすいことがあります。そのため、定期的に塗り直す必要がありますが、短時間で済むので気軽に続けやすいのも特徴です。

*日本人の肌に合うカラーラインナップ・トリートメント成分配合「noiro|ノイロ」

*自爪育成といえば、ネイルハードナー「OPI・ネイルエンビー」 が有名。ロングセラー大人気製品。

爪の育成は「続けること」が何より大切です!お気に入りのブランドやカラーを使うことで、自分のモチベーションを保ちながら、楽しく自爪育成を続けることが成功への近道です。

マニキュアの落ちが良く、爪へのダメージが少ないネイル専門店オリジナルの除光液。私も使用中ですが、本当にスルッと落ちてくれてストレスフリーです。

ジェルネイルシール

ジェルネイルシールは、半硬化状態のジェルがシート状になったアイテムで、UV/LEDライトで硬化するだけで手軽に爪を強化できます。

塗る手間がなく、デザインがすでに完成しているため、不器用な方や短時間で仕上げたい方にぴったりです。

ジェルネイルシールの紹介
スクロールできます
種類/特徴手軽さ強化度掛かる時間持ちの良さオフのしやすさ安全性費用
ジェルネイルシール◎ 簡単○ 高め◎ 短い○〜◎ 良い○ 簡単△〜○ 注意中程度
手軽にサロンの仕上がりを実現できる、爪の強化サポートツール
貼って硬化させるだけで完成/手軽でおしゃれな仕上がり爪表面をある程度保護し、割れや欠けを防ぐ効果あり
15分〜30分程度/慣れると早い1週間〜2週間程度/指先の使い方にもよる剥がすだけでオフ可能/専用リムーバーが必要な場合ありUV/LED硬化が必要なため、敏感肌やアレルギー体質の人は要注意1セット1000円〜1500円程度/使い切りのためコスパは低め

硬化用のUV/LEDライトが別途必要です。ライトがセットになっている製品もあるので、初めはセットで購入するのもおすすめ。後々ジェルネイルに移行するなら、ライトは別の製品を用意するのもあり。

手順は簡単ですが、爪の下準備は持ちに関わってくるので丁寧にやるのがポイント。エタノールやネイルプレップ 等で、爪の油分やダストをしっかり除去してから貼り付けましょう。

オフの際、シールと自爪の密着度が高いため、無理に剥がすと爪表面にダメージが生じることがあります。ただし、ダメージを軽減する方法もあるので、詳しくはこちら をご覧ください。

ジェルネイルシールは、簡単にジェルネイルの強化効果やサロン仕上げの美しさを楽しめます。本物のジェルに比べると爪との密着度が少し劣るものの、それでも手軽さが最大の魅力!シート状なので、塗る時の手間がないのも嬉しいポイントです。

ジェルネイル

ジェルネイルは、液体状のジェルを塗り、UV/LEDライトで硬化させることで、爪をしっかりと補強しながら美しい仕上がりを実現できる方法です。

専用の道具や練習が必要ですが、その分しっかり密着して長持ちするため、爪を保護しながら育成を進めたい方にぴったりです。

ジェルネイルの紹介
スクロールできます
種類/特徴手軽さ強化度掛かる時間持ちの良さオフのしやすさ安全性費用
ジェルネイル◎ 高い△ 少し長め◎ 良い△ 注意中程度

サロンの仕上がりを自宅で実現できる、強化と美しさを兼ね備えたネイル方法
専用のツールや技術が必要な為、初心者には少しハードルが高い爪をしっかり保護し、強化する1時間〜2時間/準備〜仕上げまでの工程が長く、他の方法に比べ手間がかかる3週間〜4週間程度専用リムーバーや、やすりorネイルマシンが必要(剥がせるベースで時短可)UV/LED硬化が必要なため注意が必要/
ジェルアレルギーのリスク有り
初期費用が1万円〜2万円程度/
初期費用は必要だが、長期間使えるのでコスパ良し

自爪育成中の割れや欠け、衝撃から爪を守るためには、強化度の高いジェルネイルがおすすめです。セルフでジェルネイルを施すことで、サロンに通うよりも費用を大幅に抑えられるため、挑戦したいと考える方も多いと思います。

ジェルネイルで自爪を強化する場合、ベースジェルとトップジェルだけでも、一定の補強効果が期待できます。
シンプルでヌーディーなワンカラーに仕上げれば、仕事場でも目立ちすぎずにネイルを楽しみながら、自爪の育成を進めることができます。

管理人*ami

強化できる事はもちろん、爪の見た目が整っていると、自爪育成を続ける上で大きなモチベーションになります!

余裕があれば、ラインやドットなどのシンプルなアートを取り入れるのも◎。お気に入りのデザインが爪にあるだけで、毎日の気分も上がります。

シンプルワンカラーのジェルネイル
ヌーディーなワンカラーは、どんな服装やシーンにも馴染みます
細フレンチのジェルネイル
繊細なフレンチデザインで指先をスラッと美しく見せる

ジェルネイルの種類

ジェルネイルは、主に<ソフトジェルとハードジェル>の2種類に分類されます。

それぞれの特徴

ソフトジェル … 柔軟性が高く、薄付きでナチュラルな仕上がり
ハードジェル … 硬さと強度が高く、爪の長さを出すことができる


現在の市場では、柔軟性が高く爪への負担が比較的少ないソフトジェルが主流となっています。そのため、初心者からプロまで幅広く愛用されているのが特徴です。オフは、表面を削った後、アセトンを含んだリムーバーで落とします。

一方で、自爪育成を目的として強力な補強を求める場合にはハードジェルも選択肢に入ります。ただし、オフには削る技術が必要(アセトンオフが出来ない)となるため、セルフで扱うには少しハードルが高いかもしれません。

比較的簡単にオフでき、仕上がりが自然でセルフでも挑戦しやすいソフトジェルは、ジェルネイルを始める際に特におすすめの選択肢です。

頻繁にデザインを変えたい方・オフで爪や肌に掛かる負担をなるべく少なくしたい場合は、アセトンを使用せずにネイルオフ出来る<剥がせるベースジェル>の使用も検討してみてください 詳しくはこちら で説明しています。


私も水性マニキュアからスタートして、最終的にはジェルに行き着きました。爪が硬く丈夫になるので、ハイポニキウムに伝わる衝撃も軽減されている気がします。ネイルベッドやハイポニキウムを本気で育てていくなら、ジェルは心強い味方です!

ジェルを選ぶ際、価格だけでなく品質を重視することが大切です。とにかく安い製品もありますが、信頼できるブランドやメーカーの製品を選ぶことで、安全性や仕上がりの満足度が格段に上がります。また、ジェルアレルギーのリスクを軽減するため、HEMAフリーやアクリル酸フリーの製品を選ぶのも1つの方法です。現在、多くのメーカーから安全性に配慮したジェルが販売されていますので、アレルギーが気になる方は、ぜひ成分を確認して選んでみてくださいね ( ¨̮ )♩

ジェルでの爪表面のダメージを軽減させる方法は?

剥がせるベースジェルがおすすめ

ジェルネイルシールやジェルネイルを頻繁に付け替えていると、自爪表面に受けるダメージが気になるという場合があると思います。

そんな時は、シールやジェルを塗布する前に<剥がせるベースジェル(ピールオフベース )>を使うと、爪表面へのダメージを軽減させることが出来ます (オフも時短になる為、愛用しているセルフネイラーさんも沢山いらっしゃるようです。)

ジェルネイルのアレルギー反応が心配な場合は、原因となりやすい成分(HEMAやアクリル酸など)を含まない製品を選ぶことをおすすめします。検索の際には、HEMAフリー・アレルギーフリー等で探してみて下さい ⸝⋆⸝⋆

ピールオフベースの専用リムーバーで簡単オフ

さらに、オフ時に専用リムーバーを使用すると、自爪表面のダメージをさらに最小限にすることが出来ます。

ピールオフベースのデメリットは?

ピールオフベースを使うと、オフの手間が大幅に軽減される一方で、普通のベースジェルに比べて密着度が低くなるため、ネイルが剥がれやすくなる場合があります。

このような理由から、ネイルを長持ちさせたい方にはあまり向きませんが、定期的にネイルを変えたい方にはピールオフベースがおすすめです!オフが簡単で、自爪へのダメージも抑えられるのが大きな魅力です。

管理人*ami

私自身もピールオフベースを愛用しており、約2週間程度は持ってくれます!その頃には根元部分の隙間が目立ち始めるので、リペアするタイミングとしてもぴったり。

セルフネイル時に気をつけたい大切なポイント

セルフネイルは、手軽に爪を強化したりカラーを楽しめる一方で、爪や肌へのダメージに注意が必要です。

自爪の育成には、爪の状態や個人差によって長期間(数ヶ月以上)かかる場合もあります。そのため、爪に負担をかけない適切な方法で強化・ケアを続けることがとても大切です!

以下のポイントを守りながら、健康な爪を目指しましょう

爪を清潔に保つ

ネイルを始める前に、手や爪をしっかりと洗って清潔にしましょう。爪の表面に油分が残っていると、マニキュアやジェルがうまく密着せず、持ちが悪くなることがあります。

爪の状態をチェック

爪が割れたり、傷がある場合は、無理にネイルをするとさらにダメージを与えてしまうことも。爪のコンディションをよく見て、健康な状態でネイルを楽しんでください。

適切なツールを使う

セルフネイルでも、必要な道具をきちんとそろえましょう。リムーバーやファイル、ネイルマシンなど、必要なツールを使って安全にネイルを完成させてください!

ジェルやマニキュアの塗り方に注意

塗りすぎたり、ムラができたりすると、仕上がりが不安定になりやすいです。薄く均等に塗ることを意識して、少しずつ重ねるのがポイントです。

乾燥・硬化をしっかりと

ジェルネイルやマニキュアの乾燥や硬化はとても大切です。特にジェルネイルの場合、硬化が足りないと長持ちしないので、しっかりとライトで固めましょう。

オフの際は無理をしない

ジェルネイルシールや、ジェルネイルをオフする際は、無理に剥がしたり引っ張ったりせず、専用リムーバーで安全に落として下さい。爪を傷めず、丁寧に行うことが大切です。

アレルギー反応に注意

ネイル製品に含まれる化学成分に対してアレルギー反応を起こす場合があります。特に、ジェルに含まれるHEMAやアクリル酸などはアレルギーを引き起こしやすい成分です。(その他にも色々な要因があります)初めて使う製品は、パッチテストを行うと安心です。

グリーンネイル(カビ)に注意

長時間ジェルネイルやマニキュアを付けたままだと、爪の隙間に水分が残り、カビ(グリーンネイル)を引き起こすことがあります。塗った後は乾燥時間をしっかり取り、適切にオフすることが大切です。

道具の清潔さを保つ

ネイル道具(ファイル、ピンセット、ブラシなど)は常に清潔に保ちましょう。使用後は、エタノール等でしっかりと消毒して、細菌やカビの繁殖を防ぎます。

以上、細かいですが、育爪にとってとても大切なポイントです!

自爪を健やかに育てるためにも、是非これらを意識してみてくださいね。

自分に合った方法で、楽しみながら自爪育成!

自爪育成は一人一人に合った方法があるので、自分のライフスタイルや爪の状態に合わせて進めることが大切です。

自爪が育っていく過程で、デザインや色を楽しみながら、 その都度爪の状態に合わせたケアをすることで、育成のモチベーションが続きます。

爪が美しく健康に育っていくのを実感しながら、少しずつ理想の状態を目指していきましょう!

無理なく、楽しみながら自分のペースで育成を進めていけば、素敵な爪が手に入るはずです。

ではでは最後まで見て頂き、ありがとうございます (๑˘ ˘๑)*.。

皆さんの爪の育成がうまく行きますように!


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